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ネットトラブルってなぁに?【前編】

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    • ブログ2022.05.14

      子どものネットトラブル予防専門サイト

      といっても、そもそも「ネットトラブルってなぁに?」

      と思われる方もいらっしゃると思います。

      以前にもブログで書いたこともありますが、また改めて紹介していきたいと思います。

      「ネットトラブル」なんて、私たち親世代が子どもの頃にはなかった言葉ですものね。

      まず、このサイト内では

      「ネットトラブル」とは

      “インターネットを介して起こるトラブルの総称”

      としています。

      そしてこのインターネットを介するための機器を、

      「デバイス」と言います。

      具体的には、

      スマホやタブレット、オンラインゲームができるスイッチや、パソコンなどがそうですね。

      このデバイスを使ってネットを使っていく中で起こるトラブルが

      「ネットトラブル」です。

      トラブルの種類は思いつくだけでも沢山あって、それぞれに対策なんてできっこない。

      なんてお思いではないですか?

      意外とトラブルを分類してみるとそんなに難しくなかったりします。

      今日は「親子のための保健室」で取り扱っている子どものネットトラブルについて

      分類して一緒に考えてみたいと思います。

      1.依存の問題

      ゲームやスマホを、子ども自身が止めなければと思いながら、止められない状態をいいます。昼夜逆転と言って、夜遅くまでゲームやスマホに夢中になり、朝起きることが出来きなくなる。しまいには、学校に行くことすら出来なくなってしまう。そんな子どもたちが増えています。小学生ですら、この依存状態で不登校になる子も増えています。特にゲームの依存は深刻です。WHOでも、“ゲーム障害”と病名が付けられるほどです。一度依存状態となると、抜け出すのが非常に難しいのも問題です。子ども本人も眠たくてもゲームが気になって何日も眠れないなど、苦しい状態になります。

      ゲーム依存、スマホ依存、SNS依存、これらをまとめてネット依存とも言います。

      2.コミュニケーション力の問題

      発信者の語彙力の未熟さ、受信者の想像力の拙さによるもの。

      今の子どもたちは、LINEやTwitterなどを使い、短い文章でコミュニケーションを取ります。短い文章やスタンプだけで、意思を伝えようとすると、どうしても誤解が生まれます。

      例えば「面白くない?」と言いたいところに、「?」を付け忘れたコトで、全く反対の意味になります。

      「笑」の文字も、素直に面白がっていると受け取れるものが、受けての精神状態によっては時として馬鹿にされているように受け取れる時もあります。

      短文、スタンプは手軽ゆえに色んな意味に受け取れるのです。そんな行き違いからいじめに発展してしまうこともあるのがネットの怖さです。

      L I N Eいじめを始めとするS N Sいじめ等。

      今日はネットトラブルのうち2つをご紹介しました。

      次回は残りのネットトラブルについて書いてみたいと思います。

      今日ご紹介した依存とコミュニケーションの問題が最も多いトラブルと言っていいと思います。

      大人であってもこのトラブルを回避するのは困難ですよね。

      子どもだったら尚のこと、注意をして見守らないと危険です。

      トラブルを具体的に知ることで「この脅威から子どもを守りたい」

      と思っていただけることが大切かなと考えます。

      最後までお読みいただきありがとうございます♪



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