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お問い合わせの流れ

お問い合わせの流れflow

  • お問い合わせ
    step.01お問い合わせ
    まずはお問い合わせフォームからメール、もしくはお電話、LINEからご連絡ください。
    『初回30分無料カウンセリングの予約』とお伝えください。
    こちらから日時の空き情報等ご案内させて頂きますのでご都合の良いお時間帯でご予約下さい。
    また、当日は効率よくヒアリングが行えるように、書ける範囲で結構ですので事前アンケートの回答をお願いします。
  • 無料相談
    step.02無料相談
    初回30分無料カウンセリングはお電話やZoomなどのオンライン通話でも可能です。
    ご都合に合わせて対応します。オンライン通話の場合はお子さまと一緒に三者での会話も可能です。相談内容は自由です。
    現在不安に思われていることから今後予想されるトラブルについて、また家庭での接し方や生活習慣に関することなど何でも結構です。
    時間の範囲内で解決方法を一緒に考えます。
  • メールカウンセリングお申込み
    step.03メールカウンセリングお申込み
    無料カウンセリング終了後ご希望があれば引き続きメールのやり取りにてカウンセリングをさせて頂きます。
    メールカウンセリング期間中は何度でも無料です。
    期間中何度送っていただいても結構ですが、
    こちらからのメールは1日1回、平日のみとさせていただきます。
    【「親子のための保健室」が目指すもの】 当窓口では、サイトの情報充実に努めて参ります。
    また、初回のご相談は30分無料で行っております。
    貴重なお時間を頂きますのでご相談者さんの問題解決のお役に立てるよう精一杯お手伝いさせて頂きます。
    基本的にはサイト内の情報と無料カウンセリングを受けて頂ければ、それを親子で実践することで、問題解決となるようなカウンセリングを目指しています。
    「料金はこちら」
  • メールカウンセリングについて
    step.04メールカウンセリングについて
    問題解決については例としてスマホ依存の場合
    ・時間的依存には子どもの性格や生活習慣、好きなもの、親の状況や様々な環境を考慮し個別に改善策を考えます。すぐに改善とはいかないことも多いです。
    子育てに正解や王道はありません。それでもPDCAを繰り返すことが改善への近道と考えます。PDCAとは、
    P(PLAN)状況が改善するであろうと思われる改善策を立て
    D(DO)その改善策を実行し
    C(CHECK)実行した結果を検証し
    A(ACTION)の改善点は何かを考える
    時間は掛かりますが改善するまで方法を何度も変え、実行していくしかないと思います。

    ・利用内容の問題には法教育で対応することができます。利用内容の問題があるということは=違法性を帯びるもしくはその可能性があるということなので、法律の理解を促すことで解決に繋げていけると考えています。
    法律に規定があるというのは子どもに対しても説得力のあることです。 また漠然とした不安や心配事など最初から上手く書くことは難しいと思うので、 少しづつ思っていることを書き出していってください。
    文章にすることで気持ちが整理されたり、自分の思っていることが明確になっていきます。
  • メール相談で心がけていること
    step.05メール相談で心がけていること
    Aki行政書士事務所では【法教育】※1と【予防法務】※2を取り入れています。
    また法的なアドバイスは行いますが、ご相談者様の子育てや考え方を否定することは決して言いません。
    私自身も2児の母であり、子育ての苦労・悩みは尽きません。
    敬意をもって対応いたします。

    ※1法教育とは、
    「法律の専門家ではない一般の人たちに法律を理解してもらうことと法的なものの見方・考え方を教育するもの」
    Aki行政書士事務所では、子どものための法教育に特化しています。
    ※2予防法務とは、
    「法的紛争を未然に防ぐ、又は紛争が起こっても被害を最小限に抑えるために事前に法的措置をとること」
    Aki行政書士事務所ではこの考え方を基本に、法的問題だけでなく様々な問題を事前に対策することでトラブルを最小限に抑えます。

  • 親子のための契約書作成
    step.06親子のための契約書作成
    期間終了後、ご希望でメール相談の延長もしくは親子のための契約書の作成ができます。
    親子のための契約書はお子さまでもわかる言葉で作成します。
    内容は法律的なことだけでなくご相談者様のご要望に合ったものにいたします。
    完成しましたらお子さまと一緒に読んでみてください。
    親子のための契約書は親が子を守るため、親子の絆を確認するための書類です。
    ただの取り決めというだけでなく、親から子への愛情を伝えるものでありたいと思っています。
    法律というみんなが平等に守らなければいけない決まりがあります。
    法律に違反すると罰則があります。
    逆を言うと法律に違反したときでなければ罰則は設けられません。
    当たり前のことですが、この法律の中で生きていくわけです。法律を知り、理解することはお子さんが社会に出たときの助けになります。
    最後に親子で署名捺印して完成です。
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